毕业|用手指、眼球做“寿司”!这就是日本的食文化?我看不懂但大受震撼( 四 )



毕业|用手指、眼球做“寿司”!这就是日本的食文化?我看不懂但大受震撼
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オーナーの判断は「助からないのに生かしておくと、その子は死ぬまで苦しまないといけない」という、ニュージーランドの動物福祉の考え方に基づいていました 。 できるだけ早く天国に送ってあげることが、子牛のためだと考える文化土壌があったのです 。
农场主的决定是基于新西兰的动物福利理念 , 有一种文化信仰认为:“如果你让一只得不到救助的动物继续活着 , 它将不得不忍受痛苦 , 直至死亡” 。 所以对小牛最好的做法就是尽快把它送去天堂 。

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「それまで、食肉処理した動物を夕食でいただくこともあり、生命のサイクルは頭では分かっていたつもりでした 。 でも『食べない命すらなくなっていたんだ』と気づきました 。 せっかく生まれてきたのに、この数時間の意味は何だったのか、と泣きながら考えました」
“我曾经食用过被宰杀的动物作为晚餐 , 我想我已经尽力去理解什么是食物链了 。 但后来当我意识到 , 没有什么生命是不可食用的时候 , 我哭了 , 心想这些生命好不容易降临于世 , 这几个小时的意义究竟何在?”

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何が正解なのか、ひたすら考えた瀧見さん 。 しかし、「食べる、食べない」「命を救う、救わない」という問いには正解なんかなかった 。 家畜の命について考え抜いた結果、瀧見さんは写真家になることを決めました 。
泷见不停地思考着正确答案是什么 。 然而 , 她认为“吃还是不吃”“救还是不救”这样的问题没有所谓的正确答案 。 在就牲畜的生命(的意义)进行了大量思考之后 ,泷见决定成为一名摄影师 。
「命が私たちの食べ物なんです 。 その存在を知ってもらうため、私は家畜写真家の道を決めました 。 それが家畜動物に対して私ができることであり、命に対する“私の向き合い方”なんだと考えています」
“生命是我们的食物 。 ”她说 , “我决定成为一名牲畜摄影师 , 让人们意识到这一点 。 我相信这就是我能为牲畜动物们做的事 , 这是我直面生命的形式 。

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「『いただきます』という言葉は日本の文化であり、世界に『いただきます』が広がると、食材に感謝できる文化になると思うし、私が撮る家畜動物の写真も、かわいいだけじゃないコンセプトとして伝わると考えています」
“我意识到‘いただきます(多谢款待)’这个词是日本文化的一部分 , 如果‘いただきます’在世界各地得以传播 , 它将成为一种对食材表示感谢的文化 , 那么我所拍摄的动物照片将会成为传达这一理念的媒介 , 而不仅仅只是可爱而已 。 ”
瀧見さんは海外での取り組みを増やして世界に対してアプローチしようと、アメリカ?ニューヨークでの写真展を計画しています 。 日本の「いただきます」を、世界の「ITADAKIMASU」へ 。 瀧見さんの挑戦は続きます 。
泷见正计划在美国纽约举办一个摄影展 , 以争取向世界其他地区推广 。 从日本的“いただきます”到世界的“ITADAKIMASU” 。 泷见的挑战仍在继续 。

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