《草帽歌》吉他谱


《草帽歌》吉他谱

文章插图
歌曲:《草帽歌》(电影《人证》插曲)
作词:改编自日本诗人西条八十的《麦秸草帽》 。
作曲:大野雄二
演唱:乔山中
『ぼくの帽子』《麦秸草帽》
西条八十(さいじょうやそ)西条八十作词
母さん、仆のあの帽子、どうしたんでせうね? 妈妈,我的那顶草帽怎么样了?
ええ、夏、碓氷から雾积へゆくみちで、 在那个夏日,从碓冰去雾积的路上,
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ 。落在溪谷里的那顶草帽 。
母さん、あれは好きな帽子でしたよ、 妈妈,我爱那草帽,
仆はあのときずいぶんくやしかった、 可是,一阵轻风将它吹走,
【《草帽歌》吉他谱】だけど、いきなり风が吹いてきたもんだから 。那时节,我是多么懊恼 。
母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、 妈妈,那时对面走来一位卖药郎中,
绀の脚绊に手甲をした 。他脚缠藏青色的绑腿,手上戴着手套 。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね 。千方百计想帮我拾回草帽 。
けれど、とうとう駄目だった、 但终于没到手,
なにしろ深い谷で、それに草が 因为那溪谷太深,且长满了高高的草
背たけぐらい伸びていたんですもの 。无论怎么也拿不到 。
母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう? 妈妈,那顶草帽怎么样了?
そのとき傍らに咲いていた车百合の花は 当时盛开在路边的小百合花
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、 也早已枯萎了吧?
秋には、灰色の雾があの丘をこめ、 秋天,那灰雾笼罩的谷底,
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ 。那草帽下,也许每晚都有蟋蟀鸣叫 。
母さん、そして、きっと今顷は、今夜あたりは、 妈妈,现在那溪谷里,
あの谷间に、静かに雪がつもっているでせう、 像今晚一样,静静地落满了秋雪
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、 那曾经油光闪亮的意大利草帽,
その裏に仆が书いた 还有我亲自写在上面的
Y.S という头文字を Y.S的字母,
埋めるように、静かに、寂しく 。一起埋掉 。悄悄地、凄凄地埋掉 。

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